サワダ工房

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YACCO WORLD RECORD MOTOR OIL

更新日:2015年12月19日|ショップニュース

こんばんは。やっと冬らしくなってきましたね。日が落ちると寒いっす!

 

 

さて、発売されたばかりのSTREET  MINI、先日オイルについて取材を受けましたが、その記事が掲載されてます。

それにしてもオレ、また太りましたね。

 

 

オイルについてはちょっとうるさい僕です。取材されたときはしゃべりまくった感じですが、当然限られた時間、紙面ではすべては伝わりません。

せっかくですので、ちょっと補足を入れたいと思います。

 

当店にてオイル交換を依頼された場合、特にご指定がなければM/Tには、VX-300(15W-50)、A/TにはVX-100(15W-40)を使ってます。今回は、もっとも多くのユーザー様に使っていただいてるVX-300をメインに取材を受けたわけです。

 

このオイルは、シンセティックベースオイルに強力なマグネシウム添加剤を配合させた、セミ化学合成オイル。抜群の熱安定性と高温下での保護をより強力にしミネラルオイルの潤滑性能を発揮し、スラッジの抑制、エンジンの長寿命化を狙います。

と、メーカーの説明があります。

 

もう少し砕くと

高温運転時の燃焼時に発生するNOx,SOx等の酸性ガスを中和する事でオイルの酸化、それによるスラッジの形成を抑える為に、マグネシウムを使用。高温時の安定性を保ちながらオイル消費を抑えます。

ミネラルオイルを75%使用したベースオイルの特色を生かし、ヴィンテージカ―からネオクラシックカー、などクリアランスの大きいエンジン、走行距離の進んだエンジンや、過給機などで熱量の多いエンジンにご使用いただけます。

 

となります。

 

 

わかりやすく言うと、とにかく熱に強い。酸化や燃料希釈にも強く、へこたれない。したがって、オイルの性能も落ちにくく、ロングライフで、長期にわたりエンジンを保護し続けます。それから、ベースオイルがいいので、しっとりとしなやかにエンジンがスムーズに回り続けます。

このロングライフが一番の特徴で僕も気に入っている所でしょうか。YACCOの一番の特徴ですね。軽くエンジンが回るオイル、たくさんあります。でもそれが、いつまでも続いて尚且つ確実にエンジンを保護し続けるオイル、コレはなかなか無いですよ。

 

 

とにかく、車を大切にされていて今後もその車と永く付き合っていきたいと考えてる方は、一度お試しください。そして、体感してみてください。本当のロングライフが実感して頂けると思います。

 

 

それから、ミニのオーナー様は、オイルへの関心が非常に高く、いろいろと情報を集めておられる方も多いです。ただ、はっきりと言えることが一つ、合成油はシール、ガスケットへの攻撃性が高くあまり良くないという事をよく聞きますが、すべてではありません。合成油もいろいろです。うちの100%合成油のヘビーユーザーで、一滴もオイル漏れやにじみも無いミニ、たくさん走ってます。浸透性が高いオイル、エンジンにとっては大歓迎!エンジンにとても優しいオイルなんですよ。この浸透性などをどのようにアプローチしてるかはオイルによって様々です。要はそこです。

 

もっと言ってしまえば、15W-50などの表記もいっしょかといわれると参考値程度でほとんどバラバラです。メーカーが独自に決めて表記しているものであって世界基準などもありません。

 

 

 

では、何を信じればいいかというと何もありません。使ってみて確かめるしか方法はないんです。

 

と、いう事で、是非、気になるオイルをいろいろ試してみてください。その中にYACCOも入れて頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

最後に、雑誌の記事にちょっと訂正です。

VX-300(15W-50 )は、国内のラインナップでは、2Lボトル、60Lドラムしかないのですが、あまりにも消費が多いので、無理言って200Lのドラムを定期便で直接輸入してもらってます。

 

VX100(20W-50)は、そもそも国内では流通してないオイルです。これも無理言ってフランスより輸入してます。これは、かなりの多走行や旧車、夏季のA/T車にも使ったりしてますが、日本国内で手に入るのはおそらくうちだけだと思います。

 

以上2点が、正解です。雑誌では、ちょっと違って書かれてますのでご注意を。

 

 

 

 

正規品を取り扱う証です!かね。

 

 

 

 

 

 

 

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